ベビーシッターの歴史を学ぶ

最新のベビーシッター情報まとめ

このサイトではベビーシッターという仕事の歴史を紹介していきます。
ベビーシッターはどの国から発祥してきて当時はどんな仕事をしていたのか日本ではどういう歴史があるのか、また現在の仕事事情などを詳しく説明していきます。
子供の成長には大人とのかかわりがとても大切になってきます。
子供の成長にかかわりあえる大切なこの仕事の魅力や子供との接し方、どうすればこの仕事に就くことができるかなど詳しく説明していきます。

「ベビーシッター」という仕事の歴史

「ベビーシッター」という仕事の歴史 保護者に代わり赤ちゃんや子供の世話をする人をベビーシッターといいます。
欧米では昔から結婚した女性でも積極的に社会的な事業へ参加してきました。
特にさまざまな芸術や文化が花開いた16,17世紀のイギリスでは、上流階級の女性たちが自分を磨くために、社交サロンや劇場に積極的に出かけていきました。
この時子供を連れて行くことはまずありません。
それは子供が独立した個人として社会に参加するには、まだ未熟だと考えられていたからです。
ベビーシッターの起源については当時イギリスで母親が留守の間に子供の世話をしたのは乳母またはナニーと呼ばれる、家庭教師と乳母の役割を兼ね備えた子育ての専門家です。
ナニーに育てられたということは、上流階級の証拠です。
やがて庶民の間でも子供を預けて外の世界へ出ていく習慣が、浸透していきました。
このナニーというのがベビーシッターの起源であり、歴史もここから始まったのです

ベビーシッターの発祥…元々はチャイルド・ナース

ベビーシッターの発祥…元々はチャイルド・ナース 子供の世話やサポートを職業とするベビーシッターは、日本でもすでにおなじみの存在となっており、待機児童が社会問題となっている現代では重宝される存在となっています。
そんなベビーシッターですが、その発祥はイギリスのビクトリア朝時代であり、裕福な家庭では乳幼児の世話係としてチャイルド・ナースと呼ばれる若い女性たちを雇っていました。
やがてそれがナニーという名称のイギリス独自のベビーシッターの職業へと変化し、それがより本格化して養成学校なども誕生することになります。
それゆえに専門的なカリキュラムなども学ぶため、ベビーシッターも日本でいうところの保育士や幼稚園教諭に近い専門的知識や技術を所有していることが一般的です。
ただしこういった専門職として活躍する一方、アメリカなどでは高校生や近所の子などがアルバイトやボランティアで依頼されて保育のサポートをすることもありますし、日本では斡旋業者に依頼して派遣してもらうなど、その国によって文化も異なるため、サポート側もそれを利用する側も、いろいろ違いが生じています。
ちなみに日本においては1960年代に制度がはじまっているため、そこそこ長い歴史もあるのですが、最初は富裕層のみが利用するサービスだったため、一般に浸透して定着したのはまだ最近のことです。

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